相手。
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凛「朝からため息なんて、幸せが逃げちゃいますよ?」 この娘は凛愛。 同じクラスで、幼馴染。 ある、力のせいで 日常では目をつむってる。 けど、本人曰く 周りは見えてるらしい。 私「幸せなんて、とっくに…」 小さな声で呟やいた。 するといきなりデコピンされた。 私「ちょっと。なによ…」 凛「わたしが、ついてますわ。 あっ。早く行かないと遅刻しちゃいますよ?」
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