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B「おまえ動くな！」
私人質にされました。
御「朝霧さん！」
B「ハハハ、動くんじゃねぇぞ」
砂？で出来た剣が首元にありますね
真「あのー、危ないですよ」
B「は？何言ってんだ？」
真「忠告しましたからね」
能力を使いますか
B「何で人形が光ってるんだ!!」
腕にある人形が光った瞬間、相手を吹き飛ばします
真「動かないでください。」
もう一つ頭の上の人形で首もとに剣を突き刺します
B「くそ、おまえ何者だ！」
真「風紀委員の人形使い(ドールマスター)です。」
B「おまえがあの大能力者の人形使いだと？」
真「はい。多分それです」
私って結構有名何でしょうか？
B「なるほどなぁ、でも二人じゃないんだぜ？」
え！
Ｃ「ハハ、兄貴捕まえましたぜ」
子供「たすけてー」
子供が人質にされてます
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