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咲「能力、ですか…」
神「うん!あ、ところで花乃宮ちゃんって蜜柑好き?」
ミ「神ww急になに言ってんだよww」
咲「はい!蜜柑大好きです!というか、蜜柑よりも美味しい食べ物なんて無いと思います(真顔」
ミ「花乃宮ちゃんも真顔でなに言ってんのwwどんだけ蜜柑すきなんだよwww」
神「だよね!蜜柑って最高だよね!ねぇ、今から蜜柑について語らない?」
ミ「ちょっwwなに言ってんだよww能力決めねぇのかよwww」
咲「いいですね!今から語りましょう!」
神「うん!」
ミ「俺のこと無視かよwwぼっちは寂しいのぉwwww」
ー五時間経過ー
ミ「なぁ、もうそろそろ語るのやめようぜwww」
神&咲「は?まだまだ語ることあるんだけど」
ミ「五時間もたってるのにまだ語ること出来るのかよww」
神「えっ!?もう五時間もたっちゃったの!?」
咲「そんなにたってたんですか。また今度語りましょうね(´・ω・`)」
神「もちろんだよ!あ、そういえば能力なにがいい?」
咲「えーと、例えばどんなのがテンプレなんですか?」
ミ「不老不死とか無限の魔力とか最強の体とか全魔力属性とかだww」
咲「うーん。大切な生物を守れる力とどの種族にでも通じ合う事ができるようになりたいです。」
神「え!?それだけでいいの!?他にもいろんな能力あるんだよ!?」
咲「私はさっき言った二つがいいんです。欲張りすぎはいけませんし。」
神「なにこの子っ!めっちいい子じゃん!」
ミ「人間にしては欲がなさすぎだろww」
咲「あ、あの!後、蜜柑がいつでも食べれるようにすることって出来ますか…?」
神「もちろんできるよ!」
ミ「なにかと思ったらまさかの蜜柑wwこいつら蜜柑中毒だろwww」
神「あのさ、今気づいたんだけど、どの種族にでも通じ合える事ができるのって神だけなんだ。だから、僕の子供になってみない?」
ミ「はぁ!?お前、そんなことできるのかよw,」
神「大丈夫だよ!」
咲「あ、あの。私、いいんですか?あなたの子供になれるって…。同士の子供になれるって嬉しいですけど…(ボソッ」
神「むしろ、なってくださいって感じだから大丈夫だよ!蜜柑の事をたくさん語れるのはなかなかいないから嬉しいし!」
咲「じゃあ、お願いします(ペコリ」
ミ「展開早すぎwww」
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