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ミ「あ、そういえば、神は自分の名前教えたのかww?」
神「あ、そっか!忘れてたよ。僕の名前は「蜜柑 誠(ミカン マコト)」だよ。ちなみに、創造神と蜜柑神だよ。これからよろしくね!」
咲「えっ!?名前が蜜柑なんですか!?凄いですね!後、蜜柑神ってなんですか?」
神「うん!そうだよ。あ、幼名は「一条 誠」だよ。えっと、「蜜柑を神の中で一番愛している神に授けられる名前」のことだよ。」
ミ「やっぱり、神の自己紹介は面白いわww」
ミカエルは爆笑しながら床で転がっている
咲「あ、じゃあ、私の名前は「蜜柑 咲花」と「一条 桜花」になるんですか?」
神「そうだよ!でも、その名前は信じた者にしか教えたらいけないよ?」
咲「はい!わかりました。」
ミ「なぁ、俺思ったんだけど咲花の修行しなくて大丈夫なのか?ジンレオに行ったら大変だと思うんだが。」
神「ミカエルが珍しく真面目なことを草を生やさずにいった!?後、咲花ちゃんのことをされぎなく呼び捨てしないでよ!」
ミ「色々とひでぇwww」
咲「あ、私はいいですよ?呼び捨て。神様とミカエルさんなら。」
ミ「じゃあ、俺もミカエルでいいよww」
神「んー。僕のことはお父さんって呼んでくれない?もう、親子じゃん。」
ミ「いや、神力を咲花に流さないといけないだろww」
神「あ、そっか。咲花ちゃん、ちょっとおでこ貸して?」
咲「あ、はい」
神様は咲花のおでこに軽くキスをした
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