ようこそ、マジキチ学園へ

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「何赤面してんだ、気持ち悪い」 ほら、アッキー様が怒ってる… ごめんよわざとじゃないんだ ただ幼女が可愛すぎるのが悪い!! 「…何を言っているんだ?」 呆れ顔のアッキー 「委員長キメーw」 「だめだこいつ、早くなんとかしないと…」 「そうだ、ここに病院を建てよう」 「それに賛成だ!」 「お前天才かよ……」 委員たちからの罵倒の嵐 何だよ、お前らは幼女の素晴らしさをしらねえのか!? 世の中にはボンッキュッボンが理想だなんだとかほざいている奴らがいるらしいが、そんなものに興味はない! 時代はちっぱい! 貧乳と言う事なかれ! 巨乳は胸に夢が詰まっていると言うが、ちっぱいは違う! ちっぱいはみんなに夢を与えているからこそ、あの素敵な片手に収まるナイスサイズなのだ! ちっぱい大好き!成長途上ばっちこい!! そしておっきいビスケットをあげたい! 小さな口いっぱいにビスケットを頬張る幼女を眺めたい! 抱き締めたいけどそれは犯罪だから我慢する! よし、今からコンビニ行ってビスケット買ってくr「仕事しろ」 …………はーい(´・_・`)ノ しぶしぶペンを手に取る俺 ドッカリと俺の真正面に座るアッキー あ、監視付きなんですね、わかりますw 「仕事」 「はいはいやりますよ! でもね、他の皆もあんまり手ぇ動かしてないよ!?」 さっきからチラチラこっち見てるの、気付いてないとでも思ったのか? そんな恐ろしい目付き、嫌でも気付くわボケ(泣) 「…野郎共、あと10分で昼休みだ 働け」 「「「「はい、総長ォォ!!」」」」 ウォォォォオオ!!と一気に上がる奴らのボルテージ 畜生、ガチムチ共めっ …俺も頑張るっo(`^´*) .
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