アウィス・アルクス

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名前の由来は? アウィスはラテン語で『鳥』という意味の名詞からで、アルクスはラテン語の『虹』という意味の名詞から。最初は極楽鳥のような派手な色にする気満々だったが、頭につけている羽根だけで十分だと思いなおしてやめた。 なぜあんな服装(古墳時代の豪族の着ているような服)をしているのか アウィスは神様・悪神様イベント参加メンバーの中で最年長なので、できる限り古い服を着せてやろうと思ったからです。……さすがに獣の皮の服はさすがに描く勇気がなかったとも言いますが。 頭に着けていたあの羽根は何? 自分の眷属であり、良き理解者?でもある鳥の羽根です。その鳥には空間を渡る力があり、羽根にもほんの少しだけ力が宿っています。アウィスはこれを使ってやってきて、三人をレクトへ連れ帰りました。 シャーレに関して 前世であるシャウトとは数えるほどしか会っていないので、神様組の中では一番シャーレを『シャーレ』として見ています。完全に保護者目線ですが。 グランに関して もっと肩の力を抜いたらどうだと思っています。形式にこだわったりするので、面倒な奴とも。どちらかといえば苦手。 ヴェステに関して もう少し大人しくしたらどうだと思っています。頼って?くれることは嬉しいけれど、こういう頼られ方はどうしたらいいのか戸惑っている。けれど、好意的に見ています。 ティエノラに関して 自信をなくしていく過程を見ているので、支えてあげたいと思うがどうしたらいいのかわからない(畑違いの分野だから)。もっと成長して(自信を取り戻して)帰ってくることを望んでいる。
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