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駄菓子菓子、ここから俺の天才的なボケ能力によってこの50cmの空間を笑いの渦に巻き込んでやるwwいざ、尋常に!!ww
?「ウ、ウッソでーすww」
……………………………………
やばいってwwこの空気作ったのだれだよwwやばいやばいww氏ぬ氏ぬww社会的に氏んじゃうwwやめて、そんな目で見ないでwwあたいのライフはもう20000しかないわよwwこの空気どうしたもんかwwじゃ、ここはひとまず………逃げますかwwそう俺は走ったww延々と走…るわけにもいかないからwwどうしよwwホント盗んだバイクで走り出したい気分だぜww
フェ?「お前がただの人間ではない事はわかった、それにしてもそんな軽装備で大丈夫か?」
ktkrwwこのチャンスを俺は待っていたんだww
?「大丈夫だ、もn「そうか、ならこの森は早めに抜け出したほうがいいぞ。夜になると魔物や怪物たちが起きてきてしまう。なんなら送ってやろうか。」……いや、いいよ。そんなに気を使わなくても。一人で帰れるし。(蚊の鳴く声)」
フェ?「どうした?そんなにへこんで。体の具合でも悪いのか?」
?「いや、なにもないから。しいて言うなら君のせいかな。じゃ…」
そして、彼はジャングルの中に消えていったwwそして茂みに隠れた俺は完膚なきまでに被せられたことにより腹いせに全力で
orz…落ち込んでいたwwせっかくファンタジーに来たのに迷言の一つも満足にいえてねーよww
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