暇を持て余した神々の遊び

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俺は目を開ける。俺は上を見ていることからすぐに寝ていることに気づいく...ということはこれはあのセリフのチャンスww 俺「知らない天井だww」 ?「いや、それは空だよww」 何もないところが急にひかりだして人型のものが現れて夢を壊しやがったwwこの屑wwっていうかここはすごいなww真っ白な壁、その壁と天井に接合部分がはっきりと見えるのに天井にうつっているのは空だ。不思議な感覚でなおかつ実家のような安心感があり、現実世界ではありえないような光景だ。 俺「言ってみたかっただけだwwそれより紙屑様?wwここ神の間?ww」 紙屑「神の間は合ってるけど紙屑様は間違ってるかなww」 俺「確かに間違ってたwwすまんな紙屑ww」 紙屑「もっとひどくなってる気がするのは僕だけ?ww」 俺「いや、俺に聞かれてもww」 紙屑の容姿を説明するとイケメソ、高身長、服のセンス良し、ダサい羽も憑いてない...氏ねww 紙屑「まぁ、そんなことより吾富君、君は僕のせいで死んだんだ!ww」 そう俺の名前は轍湾 吾富(テツワン アトミ)だww惜しい?wwナンノコトカナーww学校中の手塚○虫ファン全員に土下座して回ったのは苦しくも懐かしい思い出だwwそれよりだいぶ遅れたが、俺の自己紹介とでも行こうかww名前はさっき言ったとおりww顔はフツメンの中のフツメン、の中のフツメンwwどこにでもいるような顔=俺だからww年齢は17、ピチピチの高校生♪ww運動神経、頭脳、モテ度全て平均よりちょい上ぐらいww=微妙ですねwwわかりますwwわかりますww
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