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自己紹介もこのくらいにして、紙屑の相手でもしてやるかなww
吾「おい、紙屑ww」
紙屑「だから紙k(ryもういいよ紙屑でww」
吾「諦めたなww...ところで俺はどうなるんだ?まぁどうせチートつけてもらって転生だと思うけどなぁ~ww」
紙屑「その通りwwっていうか名前は聞かないんだねww」
吾「紙屑の方があってるからなww」
紙屑「工エエェェ(´д`)ェェエエ工まぁいいやww君の行く世界だけど…だいたいわかるよね。」
紙屑は俺に振り返って聞いてくるwwきゃっきょいいww
吾「剣と魔法のファンタジー世界で、自然属性が火、水、雷、風、土、光、闇で希少属性が重力、時ってところか?」
紙屑「ッチッチッチッチッチww」
(#`-_ゝ-)ピキ ゴギャベキャボキョボキョボキョ
紙屑「痛い痛いww分かった分かった教えるからそれ以上指を折らないでくれないかな?ww……ふぅ、実はこの世界の属性は増えるんだww(`・ω・´)キリッ」
いや、めっさ痛がりながらドヤ顔されてもww
吾「説得力ねぇぇぇええええええええwww」
紙屑「めっさ痛がりながらってww誰のせいだよwwところでまだ説明してないよね。実は希少属性と希少属性から生まれる子供に極々稀に生まれる稀有属性というのがあるんだよww...ま、説明はこのくらいでどんな能力が欲しい?5000個までならいいよww」
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