僕に構わないで

-３-

「うおぉおおおお！爽やか×総隊長キタコレー！！楓たんテラカワユス！お顔真っ赤にしちゃってぎゅぅって…ぎゅぅって…！！身長差萌えるぅうう！！瘋斗くんが野獣の様な目で見ていることに気づいてるのかにゃ？プルプル震えて今にでも寮に戻ってヤリたいですって顔してるよ？！もうそのままお持ち帰りしちゃってyo！あ、勿論俺も連れて行ってね☆楓たんはどんなふうに喘ぐのかなhshs！戸惑い恥じらいながらも最後には求めちゃうってかな？瘋斗くんも最初は余裕だったのに楓たんの反応に理性無くしてぐちゃぐちゃにしちゃうのかな？楓たんの○○○に○○○○ツッコむ前からヤバイのかね？！楓たん可愛いもんね～きっと楓たんの○○○○も可愛いんだろうね～俺は○○○○○○スも好きだけど、○○とかも好きだよ！因みに俺はこの二人のcpだと焦らしプレイがいいと思うんだ。爽やかイケメンが実は腹黒とかドSとかギャップ最高だぜ！そう言えば今思い出したが、先程爽やか×総隊長的なのを言った奴は誰だ！？同士よ！是非語り合おうではないか！」

「「「「「「「……………」」」」」」」

「？？　どうしたのだね？諸君。ぬぁにを固まっておるのだえ？え？わしに言ってみなされ。ほれほれ。」

「「「「「「「…………………………」」」」」」」

「ぅわぁぁあああんっ！！」

ちょ、気持ち悪い泣き真似しないでよね。

「……誰だっけ…」

「え？！瘋斗知らなかったっけ？」

「うん」

「結構前に会わせたような…」

「記憶にないな～」

「マジで？！！」

「あ、泣き止んだ」

「詰まんないな」

「こらこら瘋斗、そんなこと言っちゃいけないよ」

「ホントじゃん」

「本当だとしても…」

「みんなが俺をいじめるよぉぉおおおおおっ！！」

僕も入れて二人だけじゃないかな？

無視を抜いてね？

てか瘋斗覚えてるじゃん。