序章

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きっかけは一通のメールだった。 僕の腐りかけた人生は、良くも悪くも大きく変わった。 あれから何年も立つのに未だにあいつの真意はわからない。きっとこれからも、僕はあいつとこの街で生きていく。再建屋として。
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