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ノハ ゚⊿゚)「なあ、なおるよ」
('(゚∀゚∩「どうしました先輩」
ノハ ゚⊿゚)「お前は天使がどんなものか知ってるか?」
('(゚∀゚∩「あー…知らないです。羽が生えてる幸せの象徴かな?」
ノハ ゚⊿゚)「この素直が教えてやろうか!」
('(゚∀゚∩「教えてください素直パイセン!」
ノハ ゚⊿゚)「そうだな…まず、さらさらで髪の色は蜂蜜色でな、ぷにぷに頬っぺたで指は綺麗で長くて少しゴツゴツしてて」
ノハ ゚⊿゚)「中々童顔で背は175㎝」
('(゚∀゚∩「あれ。大人天使ですか?」
ノハ ゚⊿゚)「いや、私より年下天使」
ノハ ゚⊿゚)「それで性格は真面目で優しくて妙なことに顔突っ込みたがる、めんどくさい奴で」
('(゚∀゚∩「天使なのに中々の言われようですねw」
ノハ ゚⊿゚)「まあ、イメージだからな」
ノハ -⊿-)「それで音楽を常に聴いてて、愛らしく清らかなやつだよ」
('(゚∀゚∩「へー…」
('(゚∀゚∩「ということは、天使はミュージシャンかギタリストなんですね!」
ノハ;゚⊿゚)「…あー…そうだな。ギタリストにもミュージシャンにも当てはまるな」
+('(゚∀゚*∩「もしかして、俺の言ったやつは正解ですか?」
ノハ*;゚⊿゚))「…、あ、当たらずも遠からずだ!!」
('(゚∀゚`∩「…そうですか」
ノハ*;゚⊿゚)「…追加でその天使は鈍感で天然って事だな」
ノハ*;゚⊿゚)チラ「誰かさんみたいに」
('(゚∀゚∩「俺は鈍くありません!!超敏感肌です!!w」
ノハ ゚⊿゚)「意味分からんw」
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