この小説について

第1話

夢って必ず見ているんだけど覚えていないとか、寝る前までに思っていたことが夢になるとか、妙にリアルだったりする。

正夢って言葉もなんか不思議だよね。

しかし大抵はめちゃくちゃで変にストーリーが出来上がってて、どうしてそうなった？！みたいに突っ込んだりできるような夢ってたくさん経験ないですか？
そんなのをちょっと小説にしてみようと考えて書いてみることにしました。
なおキャラについては毎回違うためその時々に書くと思います。

※この小説は投稿主が実際にみた夢を小説にしたものです。そのため、途中で話がおわったり、変なキャラになったりしています。