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神様なんて存在しない。
高校とかで世界史を勉強していると、神様が本当に架空の創造物だとわかる。
宗教はすべて人間の妄想世界にしか感じられない、否、そうなんだ。
神頼み、の神様って誰なんだろう。仏とか?仏教ならそうなのかな。
神様ってどんな姿なのだろう。それこそキリストみたいな?それともマリア様?キリスト教ならそうなんだろうね。
挙げるとキリがない。
誰が神や天使は白色なイメージだと過信したのだろう。大した妄信だ。
下らない。いる訳がないのだ。いたなら、なんて。考えてしまえばわかるだろうに。
これは、心霊とかの類にも言えると考えるよ。
馬鹿馬鹿しい、すべてどうせ妄言だ。希望だ。心の中、何処かであればいいなと、いればいいのにと。
とか、考えているやつほど、実際に信じていないことが起きると、それはそれは妄信し盲信し、“信従”してしまうんだよ。
これはそんなお話だ。
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