江戸編
13/14
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
257人が本棚に入れています
本棚に追加
/
113ページ
「踏み潰してやるぜ!来世で可愛いショタに生まれ変われ!」 「ひぃ!?」 玄武に踏み潰されそうになった浦島太郎は生命の危機を感じ、 思わず命乞いをしました。 「待ってくんろ!性的とかは難だがおらも子供は可愛いとおもうだ」 これを聞き玄武のペドフィリアな足は止まりました。 「ほう一応児童愛に興味があるみてえだな。 じゃあ竜宮城に行ってみねえか? 乙姫に会ってみろ!お前も目覚めるぜ」
/
113ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
257
スターで応援
12,468
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!