江戸編

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「踏み潰してやるぜ!来世で可愛いショタに生まれ変われ!」 「ひぃ!?」 玄武に踏み潰されそうになった浦島太郎は生命の危機を感じ、 思わず命乞いをしました。 「待ってくんろ!性的とかは難だがおらも子供は可愛いとおもうだ」 これを聞き玄武のペドフィリアな足は止まりました。 「ほう一応児童愛に興味があるみてえだな。 じゃあ竜宮城に行ってみねえか? 乙姫に会ってみろ!お前も目覚めるぜ」
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