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ノーレ「お、生徒会室になんか、用か?」
【貴方はどうしますか?】
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入学手続きを。
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いや、別に。
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よく生徒会になれたな(笑)
ノーレ「なんだ、これ…。」
夏「あ、申し訳ない…これは僕の国ではこう言う選択がありまして、つい。」
ノーレ「そ、そうか…」
ナユタ「皆、ザッハトルテ作ったんだが、食べる?」
エド「あぁ、いいですね♪」
エスカ「何々?ザッハトルテ?俺もマカロン作ったよ~♪あ、ノーレの分は無いぞ?」
ノーレ「はっ!?べ、別にお前のマカロンなんざ食いたきゃねぇよ!!」
ライナ「HEY!!君たちいつまでここでたむろってるんだ?」
ノーレ「あ、忘れてた!!よし、君はこの学園に入学するんだな?」
▼
はい。
ノーレ「…よし、入学手続きは完了だ。
今日からこの学園の生徒だ!!」
全員『入学おめでとー!!ヽ(・∀・)ノ』
ナユタ「つか、こんな簡単でいいのか?」
夏「さぞや、優秀なんでしょう。」
エスカ「そう言うことにしとこうか(笑)」
ノーレ「気にしたら負けだ!!」
リヴァ「可愛い女の子だったらいいなぁ♪」
作者「これで、やってけるんか?(笑)」
ノーレ「あんたが、作ったんだろ!!」
作者「お~ぅ、そうだったわ(笑)」
ナユタ「いいから、始めよう。このお馬鹿。」
では、どうぞお楽しみ下さい!!ヽ(・∀・)ノ
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