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白守「おぉ~♪またルーと一緒なのぉ~♪」 黄凛「よ…よろしくお願いします!!」 ルナ「こちらこそ…。よろしくね♪」 紅「あ…あのぉ…///ルナさん!!///」 ルナ「ん?どうしたの?」 紅「さっきの返事何ですが…///」 ルナ「あぁ…。私も大好きだよ♪」 紅「フェェ!?///」 ルナ「バトスピが♪まぁ…。紅ちゃんのバトスピ好きには負けるけど…」 紅「えっ?えぇ…」 フラッ… バタッ!? ルナ「紅ちゃん!?」 緑「なんだかよくわかんないけど…。すっごく紅が可哀想だぜ…」 海「本当ね…」 紅「うぅん…(が…頑張ったのに…。でも…またコーチしてくれるって言葉だけで嬉しいな///)」 ルナ「と…とりあえず保健室に運ばないとだよね!!」 白守「おぉ~♪お姫様抱っこなのぉ~♪白守にも後でしてねぇ~♪」 ルナ&紅、移動- 緑「なんて言うか…。今日はイロイロあったなだぜ♪」 海「まとめてくれてありがとね…。部室戻りましょうか?」 黄凛「お…お茶準備しますね♪」 白守「おぉ~♪甘いのたっぷりのケーキあるぅ~?」 黄凛「よ…用意してるよ♪」 白守「おぉ~♪急いで行くのぉ~♪」 別の場所- JOKER「いやぁ♪ルナ君を孤独にさせるミッション…。どうやら失敗のようですね♪」 ?「ふっ…。このこの光景もお前のシナリオか…」 JOKER「いやいや♪あなたのシナリオには適いませんよ…。私のシナリオなんて♪」 ?「ふっ…。面白くなりそうだな…」 JOKER「えぇ♪」
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