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緑｢私の超速攻見せてやるだぜ!!アタックステップだぜ!!【ナイトイーグル】でアタックだぜ!!｣
ナイトイーグルLV１(１)BP４０００、疲労
緑｢【ナイトイーグル】のアタック時効果発動だぜ!!自分のデッキトップ１枚を裏向きのまま【分身スピリット】として召喚するだぜ!!｣
分身スピリットLV１(１)BP３０００
猫｢にゃるほどぉ…。アタックステップでスピリットを一気に増やしてたたみかける気だにゃ…。面白いにゃ!!ライフで受けるにゃ!!｣
ライフ４→３
リザーブ１→２
緑｢まだバーストは開かないのかだぜ…。【分身スピリット】もアタックだぜ!!｣
分身スピリットLV１(１)BP３０００、疲労
猫｢もちろんそれもライフにゃ!!｣
ライフ３→２
リザーブ２→３
緑｢ターンエンドだぜ!!｣
フィールド
ナイトイーグルLV１(１)BP４０００、疲労
分身スピリットLV１(１)BP３０００、疲労
バーストセット
ラ４リ０ト５手札５
猫｢いいねぇ…やっぱりギリギリのバトルはゾクゾクするねぇ!!｣
緑｢ケッ…。このまま押し切ってやるだぜ!!｣
猫｢私のターンにゃ♪｣
リザーブ８→９
手札７→８
観客－
ルナ｢うぅむ…｣
海｢どうしました？｣
ルナ｢いや…。猫ちゃんのプレイング…。すっごいなぁって思って…｣
紅｢ノーガード戦法ですよね？｣
わかり｢ライフで受けることでコアを増やすと同時に…｣
瞳｢ライフが減るという極限の状態を楽しむ…。正直猫みたいなプレイヤーは好んでやりそうですが…｣
紫苑｢聞くと簡単そうですが…。やると難しいんですよねぇ♪｣
ルナ｢緑ちゃんの速攻が上回らなければ…。このまま負けちゃうかな…｣
白守｢おぉ～…｣
バトルフィールド－
猫｢いくよ…。吠えろ!!気高き皇!!【炎皇帝アグニフォン】を召喚にゃ♪｣
炎皇帝アグニフォンLV２(３)BP８０００
緑｢このフィールド…｣
猫｢あの時の大会とそっくりだにゃ♪｣
緑｢どうしてもリベンジしたいんだな…｣
猫｢当たり前だにゃ♪私が負けっぱなしとか…。プライド許せないんだにゃ!!｣
緑｢じゃあそのプライド…。私がボロボロに叩き折ってやるだぜ!!｣
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