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これは簡単な考え方である、
1才の子供と50歳の人物の1時間は同じだが、それぞれが感じる1時間の長さは全く違う。
例えば1才の子供の1時間は365日分の1時間ということになる
つまり1日24時間×365日=1年間は8760時間となる。
さて、1才の子供にとってはこの時点での1時間はこの世に誕生してから 考えると。
8760分の1時間ということになる。
では50歳の人物だとどうなるだろうか?
1年の8760時間×50年で=438000時間
つまり50歳の人物ではこの時点での1時間は438000分の1時間となる。
単純に50倍。
人は長く生きていけば行くほど【時間は加速していく。】
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