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これでもお母さんの手伝いしてたから、家事はそこそこ出来る方…お母さん…大丈夫かな…
「?お姉ちゃん?」
「え?あっ、ごめんね。今つくるよ」
とりあえずは、この世界で頑張っていこう。お母さんなら大丈夫!!
「ん~、向こうと食材はあんま変わらないのか~まあ助かるけどね」
とりあえず野菜炒めでもつくろ~
ー調理なうー
出来た~
「お待たせ~」
「これ…お姉ちゃんつくったの?」
「そうだよ~味は多分大丈夫…なはず…」
料理はあまり自身ないんだよね…
「じゃあ…いただきます…」パクッ
「どう…かな?」
「おいしい…」
「よかった~」
とりあえず、今度色々レパートリーも増やして頑張ってみよ~
そしてすぐに夕飯は終了~
「ごちそうさまでした…」
「お粗末さま~」
あのあとミオはほんとにおいしそうに食べてくれた。ちょっと嬉しかったな…
「んじゃ、明日もあるし、そろそろ寝よっか?」
「その前に…お風呂…」
「そうだった…んじゃ、さっさも入って寝よっと」
そのあと、二人で一緒に入って、今日を終わらせました~
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