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「さて、最後は私だね」
魔石に(ly
「こ、これは…」
そこにあったのは…
「スト○リのファン○ル!?」
わあ…こんなものまで出来るんだ…
「そしてクア○タのソードピ○ト…」
ファン○ルが8つに、ソードピ○トが2つ…でもピ○ト少し大きいような…
「ん?これは?」
それと一緒にベルトのようなものまであった
「まあ能力はあとで…もうひとつ…」
魔石(ly
「こ、これは…グング○ル?」
一本の槍が出来ました
結果 ファン○ル、ソードピ○ト、ベルト、グング○ル
…なんか…ねえ…
「お姉ちゃん…いっぱいある…」
「なんか凄そうだね~」
とりあえずベルト着けてみようかな…
装・着
カチャ
ん?
なんとベルトを着けたとたん、ファンネ○とピッ○が小さくなり、ベルトに収納された
そして背中になんかついた…
え~と…簡単に言うと、直撃自由のガン○ムの青い羽根が小さくなったようなのと、スラスターが着いていました…
「お姉ちゃん…かっこいい…」
「なにそれ?~なにそれ?~」
「えっと…」
名前 スラスター
能力 ドラグ○ンによる遠距離戦闘と、ピ○トによる短距離奇襲。スラスターによる飛行、燃料は魔力
うわ…チートじゃない?
「す、凄い…」
「あ、あはは…」
そこにグング○ルが加わって…やばくない?
あれ?
「くっ…」
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