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そう言うと、私はファン○ルを準備
「じゃあみんなそれぞれ魔法の準備~」
「おー!!」
うは、これであいつもボコボコよ☆
「よーしお前ら…ってどうした?」
おぉ、タイミングよく先生が
「あのですね、今廊下にいるリア充をボッコボコにしようと…」ぼそぼそ…
「ふむふむ…なーる」
先生顔がにやついてるよ。先生もリア充嫌いなくちですね
『みんな準備は?』
私は魔力で空中にそうかく。実はこれ結構高度な技術が必要なんだ。学生じゃまず不可能。私はオーディンに教えてもらったから出来るけど…
『OK』
凄っ!!怒りで不可能を可能にしたよ
『先生お願いします』
「それじゃ入ってこい」
ガラガラ
入ってきたのは…予想通り…ってか見てたね。竜太だ
おぉ、クラスの男子の目が赤いぞ~
「初めまして、リョウタ=タキザワと…」
よし!!
「ぅてー!!」
私が合図すると、クラスの男子(先生含む)が魔法を一斉に放つ!!
「ファン○ル!!」
んで、私はファン○ルでめった撃ち☆
ふぅ…
「やったか!?」
あっ、先生それは…
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