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「おい!!その装置みたいなの止めろ!!下手するとその娘、死ぬぞ!!」
えっ!!まじ!!
「ま、魔王様!?なぜここに!?」
「いいから止めろ!!てか魔王様なんて呼ぶなクズが」
「くそっ!!こうなったら…これでどうだ!!」
そう言うと大臣は、魔物らしきものを何体も召喚した
「せめて時間稼ぎだ!!お前らいけ!!」
「えーい、邪魔だよ!!グングニル!!」
魔力を込めたグングニルで、魔物を何体か貫く
「俺に歯向かうか…手加減はしないぞ!!」
そう言うとマオは、大剣を召喚して、魔物を次々切っていく
「おー、二人ともがんばー」
「ちょっwwディンもやれよww」
「いやー今ミオリ、グングニル使ってるじゃん?同じ武器で戦うのはなんかなーって」
「じゃあ使えば!!私はこれでいくから」
オーディンにグングニルを渡して、私は銅貨を取り出す
「「ま、まさか!!」」
マオとオーディンの声がはもるってか知ってるんかいww
ちなみにこれは神様から教えてもらったんだよ~
「『超電磁砲』!!」
どっごーーん!!
やば、これつよすww
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