第二章
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第二章
この身体になって久しぶりに寝ていたらしい、いつの間にか窓の外には月が昇っていた 下の階がやけに騒がしい… そんなことを思いベッドから降り、下の階へと降りた パーティーをやっていたらしい騒がしいはずだ… そう思いながら俺は、玄関へと向かうためフロアを歩いた 「エリセンド!」 そう俺を呼ぶ声がした方を見ると、そこには母が立っていた
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