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第三章、志乃と烝、幹部のシーン
近「仲良かったから
亡くなったとき寂しかったのではないかと…」
烝「…でも、城ヶ崎は
結構間者とかそういう類いには
鋭いはず。
鋭いはずなのに、
全く気づかなかったのもおかしいと」
土「……とりあえず、
この話は一旦しめぇだ
瑠乃のことは
ちゃんとした証拠が揃ってからだ」
烝「……御意」
一「…局長、
俺も失礼します」
近「…あぁ」
「カット!OKです!」
志「ぜぇ…はぁ…」
烝「ちょ、自分どこまで走ったんww」
志「え、ぜぇ…えと…はぁ……
の、喉乾いた…はぁ…から……
スタジオ…ぜぇ…の外まではぁ…」
新「とりあえず飲め
そして落ち着け」
志「……ふぅ…
てか烝?
あれ、ガチ目に苦しかったんだけどww」
烝「すまん何や平助の仔犬っぽさに
撫で回しとぅなってなwwww
集中できんかってんwww」
志「まぁあたしも同意wwwwww」
一「俺は犬より猫派だ
それ故平助。猫になれ」
平「ちょ」
近「いやぁ、にしても泣きそうになったな!」
土「志乃の演技は最強だからな」
近「感情移入ができてる事が凄い!
まだ18だというのにな!」
土「そうだな」
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