ある日の温かいお話し

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ある日の温かいお話し

私が好きな二人の、ある一夜の会話です お話を聞き皆さんにも家族や友人、自分に関わってくれる方への絆や 温かさを再度、見つめていただきたく 私も見つめ直そうと考えることのできた お話し 温かい気持ちにさせてくれます 徳永さんは私の体験を読みながら側にいるレオ君に優しく話始めました 徳永さんはレオくんが枕元にいて窓辺に 登りたいのかも?と思われ (^O^)登りたいの? いつものように優しくレオ君に訪ねます レオ君の返事は (=ΦωΦ) ニャン うん、登りたい♪と、お返事をしているようです (^O^) じゃあ登る? 毎日を大切に過ごしている二人には言葉は違っても心で繋がっていると私は感じました (=ΦωΦ) ニャン またまた、お返事です レオ君の可愛い顔が頭を過ります (^O^) ちょっと待っててね~ 抱っこをして窓辺にレオ君を…  (=ΦωΦ) ニャン 有り難うと言っているみたい 涼んでるレオ見てて癒やされたのと同時に変なのが来ない様に見張ってるのかな?レオと出逢うべくして出逢ったのかなと思われたそうです 必然的な出逢い 私は、このお話しを聞かせていただき(^^)となりました 言葉は沢山あるけれど、こんなにも 家族を大切に思い毎日を過ごされている徳永さん一家が素敵で笑顔をもらいました 私達、人間は様々な言葉を使用します 動物や植物の本当の気持ちを理解できる人は世の中に何人いるんだろうとフッとした疑問も同時に頭を過りました 温かい気持ちを持たれた徳永さんには 何度、ありがとうと伝えても足りないです レオ君のことも可愛いというだけでなく 気持ちの溢れたら言葉がいっぱいの エッセイを読んでみて下さい きっと優しい気持ちになれますよ レオ君と徳永さんはニャンの一言で 以心伝心…そんな関係 この二人みたいになりたい
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