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「僕達は死ぬ覚悟で来た、国のためではない、友人や自分のために、だから降伏はしない。」
「そうか…残念だよ!!」
「殺れ!!」
敵の兵士が襲いかかって来た!
「来るぞ構えろ。」
「ああ。」
まず向かって来る奴の剣を流して銅を切る!!
キンと金属音が響き防がれる。
縦に切るが無駄だった、相手はカウンターで僕の横腹を切る前に相手がラグスに切られた。
ってラグス!!
相手に背中を…12人死んでいる。
自分と相手が戦って5分もたっていないのに…。
「大丈夫か?」
「何とか。」
相手は大将と兵士が1人 。
大将も強いが兵士もかなり出来る!!
「時間だ、ここは任せる。」
「わかった。」
大将は後ろにある扉を開け中に入って行った。
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