第3話

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「昨日の夜の事なのよ……っ」 「ッ!!?」 何があったか分からない速瀬は努めて冷静に訊いてみる。 すると、アニメ達の中の代表、猿のアニメが、信じられない一言を放った。 「ワタシ達をレイプしたのよっ!」 「アニメをレイプっ…!」 ちょっと嬉しくなってしまった速瀬は、気になったので詳しく訊いてみることにした。 「手でやった……? いや、やっちまったのか…?」 すると、アニメ達は、赤くなり、猿のアニメは泣きそうな顔で言った。 「そう…おちんちんでなのよっ……!!(泣)」 言われて何かがオカシクなってしまった速瀬は、顔を赤くし、言った。 「エヘヘッ…♥」
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