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「昨日の夜の事なのよ……っ」
「ッ!!?」
何があったか分からない速瀬は努めて冷静に訊いてみる。
すると、アニメ達の中の代表、猿のアニメが、信じられない一言を放った。
「ワタシ達をレイプしたのよっ!」
「アニメをレイプっ…!」
ちょっと嬉しくなってしまった速瀬は、気になったので詳しく訊いてみることにした。
「手でやった……? いや、やっちまったのか…?」
すると、アニメ達は、赤くなり、猿のアニメは泣きそうな顔で言った。
「そう…おちんちんでなのよっ……!!(泣)」
言われて何かがオカシクなってしまった速瀬は、顔を赤くし、言った。
「エヘヘッ…♥」
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