先輩

1/2
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ

先輩

俺は阿修羅 智明、兄貴は阿修羅 明人だ、 俺のツレ、黒崎 早田 今から始まるんで夜露死苦 俺はいつものように兄貴が夜遊びに行ってた、俺とツレは真面目だった、ある出来事で俺は変わる 阿修羅「うるせえな💢くそババアが!」 母さん「あんたの母親だわ」 阿修羅「出てくわ💢」 母さん「出て行け!」 俺はすぐに黒崎の家に向う、実は黒崎の家は母親と父親が2日働く仕事ばかりだ、俺は1日泊まる、夜遊びを知る 阿修羅「なぁ、黒崎」 黒崎「なんだよ智明」 阿修羅「今から外でねえ?」 黒崎「・・・・・・え?外出てなにするん」 阿修羅「族見に行くんだよ!」 黒崎「馬鹿ぁ、俺は興味ないけど、まぁ付き合ってやるよ!外は初めてだし」 阿修羅「まずは国道行こうぜ!」 俺らは国道に自転車で行った、まず見たのは自転車の暴走集団。 阿修羅「なんだ?あれ」 黒崎「さぁ、何だろうな」 二人は一気に人生が変わる!単車や原付が集団で走っている、しかも吹かしながら走り抜けた! 阿修羅「かっこいい!」 黒崎「かっこいいわ!」
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!