第一話 新学期

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俺は二年五十一組みというわけのわからないほど多い自分の教室を探す。 すると・・・・・。 「ファッ!?」 なんと二年三組みの隣がいきなり二年五十一組みになっていた。 「どういうことwww」 俺は思わず笑った。 廊下でバカ笑いしていたもんで周囲の気を引いてしまったのだろう。 汚物を見る様な目で俺を見てくる。 「おいおいお前らあんまみんなよ?歯磨いちゃうぜ?」 俺は歯を磨いた。スッキリした。教室に入った。終わり。 「なわけねーだろ!!( ^ω^ )」
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