彼、腐のつくものなり。
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……ガタンゴトン…ガタンゴトン… 『間もなく、停車いたします。お出口は左側です。』 …………ドンッ!! 『うわっ!?』 男子高校生であろう人物がだれかに押されて前によろけた。 『おっと、大丈夫?』 サラリーマン風の男が男子高校生を支える。 ……………………………………萌え//
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