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翌日
ﾓﾌﾞ1「千鶴ってさぁ、よくあの生徒会の中にいられるよね～」
千「そう…？」
ﾓﾌﾞ2「私だったら精神おかしくなる、だってはっきり言って千も突っ込みどころ満載だし」
鈴「あなた今失礼極まりないこと言わなかった？」
千「ん～もう慣れたかな…だって中等部からだし」
ﾓﾌﾞ1､2「「………」」
薫「所詮この世に慣れより怖いものなんかないんだよ」
平「お前が言うとなんか嘘っぽく聞こえるよな…」
薫「…」
平「だ～!!薫!!顔は止めろ!!昨日李緒の投げ竹刀食らったばっかなんだから!!」
薫「だからやるんでしょ」
平「最悪だなお前!!」
薫「何を今さら」
平「開き直りやがったコイツ!!」
ん～gdgd万歳!!
ごめんなさい
オチは翼が生えてどこかへ飛んで行きました
こんな感じでだらだら書いて行きます、許せる神様読者様は続きもよろしくお願いします
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