いざ異世界へ!

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「それでは… 私が神になるということか? それとも神の後継者の人間か?」 「君はまだ、人間だよ? これから向こうで修行してもらって、強くなるたんびに神に近づくって感じかな? まぁ、基本的にゆったりと遊んでいてくれて構わないから。 でも、1ヶ月に1日位書類を手伝ってほしいかな。」 成る程な…… 「納得した? じゃあ、報酬を言ってよ。」 うむ! 「1つ目は異世界に行くこと。  2つ目は神の後継者に成れるだけの力!  3つ目は………君の羽を触らせてくれ。」 会ったときからもふもふで気持ちよさそうだったんだよな…… (涼音は可愛いものと柔らかいもふもふしたものが好きです) 「え…別にいいけど…それ?」 む、それとはなんだそれとは。 私にとっては重要なんだが… まぁ、いいか。 では、早速。 「失礼する。」 モフモフモフモフ堪能中モフモフモフモフ うむ!フワフワだったな! 楽しかったぞ!
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