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神楽坂「凪?凪は木下のこと好きよ。先輩として。」
うん
それは恋心じゃないよね
こいつ俺を馬鹿に
してんのかな?
木下「意味がわからない。俺は教室に戻る。」
俺は席を立ち教室に向かった
隆士「あ、待ってくれよ。」
渡「俺を忘れるな…。」
隆士たちも教室に向かった
教室
山井「木下先輩っ。」
教室に戻ると山井が
俺のところにきた
どうやら待っていたようだ
そこで俺は周りを見る
西谷「の~り~ひ~ろ~。」
東浜「う、うわぁあああっ!」
別に西谷は俺のこと
気にしてないようだ
松中「ふっふっふっ、俺はモテる方法を考えたぞー!」
リディア「雄平はモテないね。」
松中「oh…。」
うん異常なしだ
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