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「知らない天井だ。てか天井ねぇ!!。」
男は目覚めてすぐに叫んだ。
それは周りを見れば、わからなくもない。
周りは全て白く、かと言って奥行きがあり、終わりが見えない。
「この世じゃないだろ」と男は呟いた。
「まぁこの世ではないね。」
神が現れた。どうする?
攻撃を迷わず選ぶ男。そして選んだ攻撃は、
「イッターーーーーー!!!」
禁断の手である金的である。
「ここはどこ?」
男は神に話しかける。
「私のシンボルを潰す前に聞いてほしかったね。」
「そうかすまなかった。」
男は神に近づきながら言った。そして、
「イッターーーーーー!!!」
またしても禁断の攻撃。
「これで潰す前に聞いたことになったな。」
「そういう意味で言ったんじゃない!!」
この男はかなり捻くれてることがわかった。
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