プロローグ
3/10
読書設定
目次
前へ
/
307ページ
次へ
「何故だ!?どうしてだ!?」 「お、落ち着きなさいよ!先ずは自己紹介から入らなきゃ、あんたが誰か分からないんだからねっ!」 「ううむ、そうだな…!」 俺は依子の肩を抱く。 そっと、優しく。 「いや、一々肩は抱かなくてもいいからね。」 「う、ううむ。」
/
307ページ
最初のコメントを投稿しよう!
89人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
332(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!