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修司とエレベーターでビルの10Fへいく
『いらっしゃいませ~
あれ??修司君かぁ~
今マネージャー呼ぶから
待ってて!』
思ったよりも広くて
綺麗なお店だった。
真っ白なソファーに
綺麗なお花。
マ『おぉ修司~久しぶりだなぁ!
て゛、話進めよっか』
修『そっすね!一応この子にはシステム話したんで特に問題ないかと!』
マ『そっか!今日体験入店してくのかな?』
蘭『お願いします』
マ『名前なににする?』
蘭『らん』
。。。。。。。。。。。
先輩に、
お酒の作り方
業界用語
基本姿勢などを一気に叩き込まれた。
開店と同時にトランスが流れる。
待機のソファーに
女の子が並ぶ。
客がお店に次々とはいってくる。
そして私は1組目の席に着いた。
2組目・3組目。。。。。。
(ん?なんか私溶け込めてる?もしかしてキャバクラむいてたりするのかな)
最後のお客さんを女の子と見送る。
早い...8時から働いたのにもぉ4時かぁ。
マ『蘭ちゃんお疲れ!これ今日の分の給料ね!どうだった?続けられそう?』
蘭『はい!』
。。。。。。。。。。。
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