第4章 その素敵な写真家さんは

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「ねぇ二人とも~そろそろ休憩しな~い?」 暑さにやられたのか朝美さんのやる気が無くなってきている 「そうですねぇ~。こんなに暑いですしぃ」 まあ私も言えないけれど 「じゃあこの辺でお茶にしようかぁ」 「賛成で~す」 「私も~」 アオイ先輩の提案で私達はカフェでお茶をすることになった
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