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陽介｢明日から高等部かぁ～中等部の頃はこの力の制御ばっかしてたからなぁ｣
ｾﾞｳｽ｢そうだったなwww俺がお前にあげt…いや、盗られた力は制御するのに時間かかるからなwww｣
陽介は過去を振り返るように遠い目をしている
陽介｢まあそれのおかげでアニメやらラノベやらが見れるようになったからな｣
陽介はニヤリと笑った
ｾﾞｳｽ｢あの時は、お前はまだアニメやラノベを知らない糞野郎だったなぁ｣
陽介｢てかこの世界にアニメ、ラノベはおろかテレビもないだろwwww｣
ｾﾞｳｽ｢あれ？そうだったっけ？いつもお前の部屋にあるから忘れてたwwwww｣
ｾﾞｳｽは頭にコツンと拳を当てててへっと言うが男がやるとキモいだけだ
陽介｢うぷっおろろろrrrrrr｣
ｾﾞｳｽ｢ちょwwww吐くなしwwwww｣
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