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ゼウス「…んで?wwwwこれからどうすんの?wwww」
一段落ついたところでゼウスが聞いてきた。
陽介「どうする、とは?」
ゼウス「いや今さら学園にいくのに意味あるか?wwww学ぶことなんて無いだろ?wwww」
陽介「ハァ…これだから只の神は…」
陽介はやれやれといった顔で首を振る
ゼウス「いや只の神って神は神だよね!?」
陽介「お前は学園には何があると思う?」
と陽介はゼウスの言うことを無視して聞いた。
ゼウス「学園…制服…女の子……ウヒヒヒヒヒ…」
本気でこいつと縁を切ろうと思った瞬間だった。
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