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陽介「あのなぁ…学校といえば勇者とか世界最強とかいるだろ?wwwwww」
陽介は、呆れた顔で言った。
ゼウス「おぉそんなの居るなぁwwww…でも世界最強ってお前だろ?wwwwてかお前創造神より強ぇじゃねぇかwwww」
陽介「だまらっしゃいwww俺は例外だwwwww他に居るだろwwwwそいつらを弄r…弄r…弄るんだよwwww」
ゼウス「言い直せてねぇwwwww
まあそれはそれで面白そうだけどwwwww」
ゼウスも納得した。変態的思考は消えたみたい――――
ゼウス「…でも女子高生とあんなことやこんなことも…ウヒヒ…」ジュルリ
―――こいつが変態ではなくなるなんてことは絶対にないと思った。
陽介「さて、明日は魔武器製作と使い魔召喚かwwwww……寝よ」
陽介は、ベッドに入った。因みに今の時刻は、午後1時である。
ゼウス「まてまてまてぃ!wwwwww早いわwwwwゲームするぞゲームwwwww」
結局次の日の朝まで俺とゼウスと作者で桃鉄をしていた。
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