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第二章 なんだかんだで結局バトル!
副題 戦って、俺らは強く……なってるかなんか分かるかっつーの!
雑談
今回のゲストはティンクちゃん
「此処は馬鹿なウサギが章を終えると書くスペースなんだって。つーかわざわざゲスト迎えて語り合おうとか馬鹿じゃないの?」
(作)「こいつらにだけは馬鹿って言われたくなかった……(小声)
だって、一人で語るのってさびしいんだぜ?」
「メテオ発射準備カンリョー!ドッカーン☆」
(作)「グハア!(こいつ……初っ端から聞いちゃいねぇぇぇえええ!)」
まあ、そんなこんなで
『第一章を書いて』
(作)「いやあ、マゼンダとクロウ書いてて楽しかったわぁ!」
「私、ぶっ倒れて、その後戦ってるところしか出てきてないじゃん!」
(作)「そう言わんといて。今度はちゃんと出すからね」
「……ジルバ、出てないね、今回」
(作)「……すまん、マジで忘れてたんです。リンちゃんの『アル』もこの章書き終わるまで付け忘れてたし……」
「それが怖くて出番少なめにしようとしたんちゃう?」
(作)「(どこの方便?)まあ、それもあるけど何しろリン絡みのネタが思いつかない」
「まあいいや。あーあ、疲れちゃった。もうこれぐらいでよくね?つーか終わらせないとメテオ発射するよ?」
(作)「……分かりました。感想になってるのか分からないけどこれでおしまいです。今回のゲストはティンクちゃんでしたー!」
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