パワプロVS白竜

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パワプロ「タイム!!」 監督「タイム!」 カズキ「どうした?なにかあったか?」 パワプロ「カズキ、おそらく次にどんな球を投げてもあいつは打ってくる。」 カズキ「ああ。それは分かってる。たがお前の球種は三つだけだ。どれかで抑えなくては...」 パワプロ「...カズキ、超集中だ。」 カズキ「こんなところで使うのか?中学来たばっかなのに?」 パワプロ「どんな相手にも敬意を払って戦う。そうだろ?」 カズキ「分かったよ。ワイルドピッチすんなよ。」 パワプロ「ああ。」 監督「プレイ!」 白竜「負ける覚悟はできたか?」 カズキ「それはこっちの台詞だ。」
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