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一時間後......
岡村「監督!!走り終わりました!!」
監督「よし!全員グラウンドに野球道具を持って移動だ!」
愁「へー、グラウンドなんてあったんですか?」
監督「うむ、少し離れた場所だがな」
パワプロ「よし!行こう!今すぐ行こう
!」
監督「慌てるな。それより今から全員でジャンケンしてもらう」
カズキ「え?なんでですか?」
監督「グラウンドまでは走って行く、だからジャンケンで負けたやつは荷物持ちだ」
えー!!ふざけんな!!はげ!!
監督「おい!誰だ!今はげって言ったやつは!」
岡村「それより早くジャンケンしろ。一年」
一年達「なんで!?」
福澤「ジャンケンしなきゃいけないだろ
?」
カズキ「いや、そうじゃなくてなんで俺達だけなんですか?」
二年部員1「うるさい!先輩命令だ!」
えー...
パワプロ「しょうがないジャンケンするか...」
カズキ「えー...」
白竜「不愉快だ。」
パワプロ「いくぞ!!」
ジャン・ケン・ポイ!!
パワプロ・カズキ「負けたー!!」
室牙也「よっしゃーー!!」
愁「ふぅ」
白竜「当然だな」
パワプロ「カズキ...手加減しねーぜ」
カズキ「なんだか腕相撲の時を思い出すな...絶対に負けない!!」
パワプロ・カズキ「いくぜ!!」
パワプロ「ジャン!」
カズキ「ケン!」
パワプロ・カズキ「ポイ!!」
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