2号

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2号「はい、こんにちは。ウチはデュライト。号メンバーの2号やらされています。」 4号「たんこぶが絶えないにゃぁ……」 6号「何で俺様まで巻き込まれたんだ?酷くない?」 4号「特別サービスなのにゃ、きっと。」 6号「デレか?デレなのか!」 2号(キッ(怒)) 4号&6号「「ごめんなさい。」」 2号「ウチは剣術を得意としています。力はそこそこね。」 0号「元々、術士なだけあって不慣れなんですよね。」 2号「エンシス、その角折って良い?」 3号「やめてよ!」 0号「角表現は初めましての方には分かりませんよ。そんなことよりなにかアピールしてください。」 2号「なにこれ。面接かなにか?もう終わりでいいじゃん。」 0号「あなたが言わないのなら私が……。 彼女は新神の──3号「わぁぁぁネタバレネタバレェェ」詳細は別作品ですね。ついでですが、彼女、主人公です。現在反抗期真っ盛りです。」 2号「反抗期で悪かったわね。」
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