矢倉対右四間~序~

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基本図から以下 △65歩▲同歩△88角成▲同玉 △33角(1図) △65歩から仕掛ければ△33角まではほぼ必然。 △33角の自陣角も盤上この一手と言える手で、単に△65銀では▲66歩と受けられて引くしかないので面白くない。 1図でどう受けるかが本章での一つの大きな分岐点である。image=477672442.jpg
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