レース会場
4/10
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
「ふざけてんじゃねーぞ、、、」 俺は、大声を出して威嚇した。 一分くらい怒鳴り散らしただろうか? とりあえず、酸素補給する。 薄緑髪の女は、そのままの体勢だ。 面白そうなモノを見てる顔付きだ。 全然、ビビって無いのは、何故だ? 手の平は、こっちに向けたまま。 人差し指と中指が、クイッと動く。 携帯電話をよこせってか。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
20人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,561(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!