序文

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前書きのような言い訳のような…  思いつくままダラダラと、つまりは続くかぎり或いは気力尽きるまで…いきなり最終回になるかもと、不安だらけで、まぁ書いてみます(^_^;)  どんなモノが喜ばれるとか、ウケるとか全く考えて無い、フル自己中なエッセイです。いや、果たしてエッセイなのであろうか?…(;¬_¬)  元になったものは、2008年位にあるところに書いていた日記のようなモノです。  それを修正、加筆して…ようするに増改築しようという訳です。  科学解説エッセイでは、多分無いですが、途中にたとえ話のような解説のようなモノも出てくると思います。解る人が読めば「そうかぁ?」と首を傾げるかも知れませんが、先述したとおり飽くまでも自己中なモノですからご容赦下さいm(_ _)m  読まれてる途中「一体何が言いたいんだ?」と、言いたくなると思います。書いている本人は、何となく分かっているつもりですが、正直言って怪しいです(゚´Д`゚)゚  書けば書くほど不安になるので、序文はここまでということでm(_ _)m  
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