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駄目だ…これはガチでマズイやつだ…
まさに終焉のカウントダウンの19ターン目、自分のターン!!
「おう、あそび!どうしたんだそんなに落ち込んで?」
私が食堂でうなだれていると友人の桐原 潤子 が声をかけてきた
気持ちの良い褐色のスポーツ少女で炎族デッキを好んで使う。そのせいかいつも暑苦しく、スタイル抜群なのに彼氏が一度も出来ない」
「声に出てっぞ!なんだよ、折角人がディエルの練習相手になってやろうと…」
「ああ潤子大好き!美人!グラマー!女子力高い!」
「お前本当分かりやすいよなー」
「あうっ!」
潤子に頬を引っ張られながら私達はディエルをするために部屋に向かった
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