第1話
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私の家に向かう車の中で、彼から付き合って欲しいと言われた。 「本当に好き?ただ抱きたいからじゃないの?」彼は少し意地悪そうに、「始めて会った時から好きだった。もう少しゆっくり口説こうと思っていたのに、お前が寝ぼけて腕を回してきたから、我慢できなかった。ごめん。でも、俺のこと拒まなかったよね?」そう言ってキスをした。
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